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キャッシングの基礎知識

なかなか聞けないキャッシングの知識から、手堅く、かしこく、計画的にキャッシングを利用するためのノウハウまでをご紹介します。

返済方法について

元利均等返済方式(元利均等払い)

元利均等返済方式は毎月一定の支払金額(元金+利息)を支払う方式です。計算方法は非常に複雑です。

利用例

元金定額返済方式と同じ条件(30万円利用、金利15%、15回払い)で計算してみましょう。
但し、本来の元利均等返済方式の説明を明確にするために1年=360日(1ヶ月=30日)とし、全ての買いで同じ金額(実際は初回と最終回の支払金額が調整され増減されるケースが殆どです)の支払を行いものとします。

契約額(利用額)30万円、実質年率15.0%、15回払いで借入の場合

支払回数 支払金額 支払金額(利息計算方法 1ヶ月=30日で計算) 利用残高
1 20,058

元金 18,308

利息 3,750

281,692
2 20,058

元金 18,537

利息 3,521

260,155
3 20,058

元金 18,768

利息 3,289

244,387
4 20,058

元金 19,003

利息 3,055

225,384
5 20,058

元金 19,241

利息 2,817

206,143
6 20,058

元金 19,481

利息 2,577

186,662
7 20,058

元金 19,725

利息 2,333

166,937
8 20,058

元金 19,971

利息 2,087

146,966
9 20,058

元金 20,221

利息 1,837

126,745
10 20,058

元金 20,474

利息 1,584

106,272
11 20,058

元金 20,730

利息 1,328

85,542
12 20,058

元金 20,989

利息 1,069

64,553
13 20,058

元金 21,251

利息 807

43,302
14 20,058

元金 21,517

利息 541

21,786
15 20,058

元金 21,786

利息 272

0
支払い元合計 支払い利息合計 総支払金額
300,000円 30,869円 330,869円

一般的に元利均等返済方式は毎月の支払金額を抑えることができますが、最終的な総支払額(支払利息)は元金定額返済方式に比べ多くなります。また、リボルビング返済方式のように融通がきかなく、支払も大変な反面、ずるずると借入を繰り越し、いつまでも完済できないという事態にはなりにくいと言えます。
最近、この支払方法を採用している商品・会社は少ないようです。住宅ローンなどの大口ローンではよく採用されています。

メリット
  • ・ずるずると借入を繰り返し、いつまでも完済できないという事態にはなりにくい。
  • ・一般的に元利均等返済方式は毎月の支払金額を抑えることができる。
デメリット
  • ・リボルビング返済方式のように融通がきかない。
  • ・最終的な総支払額(支払利息)は元金定額返済方式に比べ多くなります。