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ドラム式?縦型?冬を前に洗濯と乾燥を考える

2014/11/21

もうすぐ冬です。日本の冬は、太平洋側では気温が低くても晴天が多く空気が乾燥するので洗濯物はよく乾きます。これは都合よくできてるなあとありがたく思います。しかし曇りや雨が続くとさすがにどうしようもなく乾きません。雪の多い地方にお住いの方なんかはもっと大変ですよね。

冬を前にわが家では洗濯と乾燥について改めて考えています。共働きのわが家が使っているのは雨の日に備えてドラム式の洗濯乾燥機。約3年前、「節水性能」にかなり優れていると店員さんがとても嬉しそうに(笑)薦めてくれたので買いました。

この節水ドラム式、確かに縦型洗濯機に比べると水はあまり使わない感じです。水は少なくてもドラムの回転速度をうまく調節して洗濯物を「ぼとん・ぼとん」と落としながら洗うので水があまり要らないのでしょう。しかし、水が少ないからか、明らかに「生地の傷みが早い」んです。

丈夫なはずのトレーナー生地も表面が毛羽立って、さらに回数を重ねると細かい毛玉状のものができてしまいます。ニット系(ポリエステル)のものなんてネットに入れて洗ってもすぐに立派な毛玉ができてしまいます。

もっとひどいのがタオル。叩きつけるように洗うのであの「ふわふわ感」の元となる「パイル」がぺったんこになってしまうんです。3カ月も経つと柔らかさは消え失せ、半年も経つと外干しではパリパリになって風呂上りに体を拭くと痛いぐらい。なので天気の良い日でも乾燥機を使っているのです。

おまけに「家電運」が昔から異様に悪いわが家ではこれが3年の間に3回以上故障。現在も自動乾燥のあとまだ洗濯物が湿っているという不調が続いています。だいぶ嫌気がさしてきたので、本格的な冬の到来を前に買い替えを検討しているのです(以上、あくまでも「わが家の場合」です)。

縦型の洗濯乾燥機はどうですか

そこで家電量販店へ行くと、なんだか最近「縦型洗濯機」の方が優勢に感じられるのです。わが家がドラム式を買った頃、売り場の目立つところはドラム式一色といっていいほどだったのに、いまは縦型が主役に思えるのです。

縦型はドラム式と違って従来通り「水の中を泳がせて洗う」んですよね。でもきっと「すすぎ」などの工夫によって昔ほど水を使わないように進化しているのでしょう。とにかく洗濯物は水の中で泳ぐので生地の傷みは少なくて済むはずです。

問題は「乾燥機の性能」です。縦型洗濯乾燥機の場合はドラム式のように洗濯物が空中で踊ることがないので、どうやって乾かすのか疑問なのです。でもきっと最新のテクノロジーによって上手いこと乾かすんだろうと期待していました。

ところが案の定というかなんというかインターネットでのクチコミを見ると「やっぱり縦型は乾かない」という声が多く見られます。中には「しょせん縦型なんだから期待するな」という声も。やはり縦型では乾燥性能に限界があるのかも知れません。

「餅は餅屋」で乾燥機

そんなクチコミの中に「乾燥機を使うなら、乾燥機能を持たない洗濯機と乾燥機を別々に買った方がいい」という声があったのです。調べてみると乾燥機能付きの洗濯機は他にもいろいろと高度な機能を持っていることが多く、全体的に高い感じがします。

それに対して乾燥機のない洗濯機は格段に安い印象。そして乾燥機も単体だとそれほどしません。これ、洗濯機に乾燥機能があるかないかによる値段の差でまかなえそうなのです。

「洗濯物を入れ替える手間がね…」という声もあったのですが、わが家の場合「乾燥機で乾かせるもの・ダメなもの」を選り分けるために毎回中身は全部出すので手間は一緒なのです。

そろそろ家電量販店ではボーナス・年末商戦です。各社の洗濯機・乾燥機・洗濯乾燥機がどのような機能だといくらぐらいで買えるのか、わが家でも相当真剣に検討することになります。でもそんな時間がいちばん楽しいんですよね(笑)。

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