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知っトク!お金まるわかり

サービス開始!「Apple Pay」で得しちゃおう

2016/11/04

先月10月25日からアップル社の「iPhone7、iPhone 7 Plus、Apple Watch Series 2(便宜上、以下すべて「iPhone」と表現します)で「Apple Pay」が使えるようになりました。これまでAndroid端末では「おサイフケータイ」が利用できましたが、とうとうiPhoneでも同様のサービスが利用できるようになりました。

特に注目されているのが「iPhoneでSuicaが使えるようになること」。これで駅の改札もiPhoneをかざすだけで通過できるし、買い物の支払いもiPhoneをかざすだけ。この機能を心待ちにしていたiPhoneユーザーも多いことでしょう。

そもそも電車賃が安い?

Suicaなどの交通系電子マネーを使う場合と、現金できっぷを購入する場合と「電車賃が違う」ことをご存知でしょうか?実は2014年4月の消費税率引き上げに伴って、1円単位の端数も処理できる電子マネーと、5円玉・1円玉が使えない券売機で買うきっぷでは電車賃が違うケースがあるのです。

例えば山手線内で1~3kmの区間ではSuicaが133円なのに対し現金は140円。4~6km区間はSuicaが154円なのに対して現金は160円というように、山手線など特定区間内ではSuicaの方が安い(一部同額)のです。

反対に地方などではきっぷの方が安い路線もあるのですが、都内を移動する方ならSuicaの方が安いケースがほとんどでしょう。

モバイルSuicaよりお得な点

いますでにSuicaのカードを持っている場合は、iPhoneに簡単に移行できます。持っていない場合はSuicaアプリでiPhone内にSuicaを作成できます。

その場合に年会費やデポジットは不要です。SuicaのカードからiPhoneへ以降する場合、カード発行時に支払ったデポジットの500円は「Suicaの残高として反映される」そうです。これは気が利いてますね。

モバイルSuicaは登録するクレジットカードがビューカード以外だと年会費が税込み1,030円かかるので、登録できるカード(下記参照)のうち国際ブランドがAmerican Express・MasterCard・JCBならビューカード以外でも年会費のかからないApple Payの方がこの点に関してはお得だと言えるのかもしれません。

iDやQUICPayも使える

また、Apple Payではチャージの要らない電子マネー「iD」と「QUIC Pay」も使えます。Apple Payに登録できるカードは発行会社がイオンカード、au、オリコカード、クレディセゾン、ソフトバンク、TS、dカード、ビューカード、三井住友カード、楽天カード、MUFGカードのクレジットカード。今後も増えていくと思われます。

すると自動的に「iD」または「QUIC Pay」がiPhone内に作成され、対応店舗ではかざす(ただしiPhoneの「Touch ID」に指を乗せながら)だけで支払いができます。

「iD」や「QUIC Pay」による支払いは登録したクレジットカードによる支払いとなるため、クレジットカードのポイントも貯まります。

端末は高いけど…

とはいえiPhone7は端末が高いですが…ちょうど買い替えのタイミングだという方はiPhoneでもSuicaやiD、QUICPayなど電子マネーを上手に活用して得しちゃいましょう。

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