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知っトク!お金まるわかり

超お得!「ふるさと納税」しましたか?

2016/12/09

自分の好きな地方自治体に寄附をすると所得税と住民税が控除され、しかもその自治体からお礼の品などがもらえる特典があることで大人気の「ふるさと納税」。このページでも何回かお知らせしてきましたね。みなさんはもうやってみましたか?

ふるさと納税をする時期はいつでも自由ですが、2016年の所得について控除を受けようかなと思う方は今のうちにふるさと納税を済ませてみてはどうでしょうか。

どうせやるなら「節税効果の一番大きな額」で寄附をしたいのが人情というもの。一番効率の良い金額だと「寄附した金額」と「税金が安くなる額」の差がわずか2,000円。つまり「実際の負担は2,000円」でお礼の品などがもらえる、おいしい制度です。

「いくら寄附をすればいくら税金が安くなるか」というのはその人の所得によって違います。これについてはふるさと納税関連の多くのサイトでシミュレーションできますし、総務省の「ふるさと納税ポータルサイト」でも自己負担が2,000円になるふるさと納税額の目安を「収入と家族構成別」で掲載していますのでぜひ参考にしてみてください。

確定申告が不要なケースも

あなたがサラリーマンの場合、税金を控除してもらうには基本的に確定申告をしなければいけませんが、ふるさと納税に関しては一定の条件に当てはまれば確定申告をしなくてもいいことになりました。その条件とは

  • もともと確定申告の必要がない給与所得者(年収2,000万円を超える方や医療費控除などで確定申告をする方は除く)
  • 1年間のふるさと納税先が5自治体以下の方(「同一の自治体に5回以下」も同様)

というものなので、多くの方が該当するのではないでしょうか。

その場合にやることは、ふるさと納税をした自治体に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」を提出することだけ。その申請書も関連サイトなどで簡単にプリントアウトすることができるので手間いらずです。

ふるさと納税分について確定申告をした場合は「所得税が還付される+住民税が控除される」のですが、上記の制度を利用すると「住民税の控除のみ」となります。

ただし安心してください。「自己負担が2,000円に収まる上限額範囲内」の寄附であれば「確定申告をしたとしたら所得税から引かれる分」も合わせて「住民税から控除される」ため、確定申告をしてもこの制度を利用してもトータルの節税額は同じになります。

人気の自治体&お礼の品は絶対チェック!

ちなみに昨年ふるさと納税で最も多くの寄附金を集めたのは宮崎県の都城市で、なんと42億円以上!お礼の品としてラインナップされているのは牛肉・豚肉・焼酎などなど見るからにごちそう感あふれるものばかり。

第2位はクロマグロと並んで高級とされるミナミマグロの水揚げで知られる静岡県の焼津市。昨年1年間に集まった寄附金は38億円超え!マグロはもちろんほかの魚介類も非常に豊富で、品選びに困ってしまいます。

これらお礼の品は寄附金額によって選べるものが違います。あなたの収入・家族構成からシミュレーションした一番効率のいい寄附金額を把握してから、ふるさと納税サイトで全国の自治体が掲載しているお礼の品をじっくり選びましょう。欲しいものがありすぎて、きっと目移りしますよ!

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