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蚊の季節。網戸を正しく使っていますか?

2017/07/13

夏本番も間近。熱中症対策としてエアコンは今や必須のものですが、朝晩など風が涼しい時間帯はできるだけ自然の風を取り入れたい気持ちもあります。

窓を開けた時は網戸を閉めておかないと蚊などの虫が入ってきて大変です。ちょっと前の話になりますが、ファスナーやアルミサッシのトップメーカー「YKK AP」のホームページで「網戸の上手な使い方」が紹介され、話題になりました。

網戸を閉めた上で窓を開ける時に「窓を全開にする」なら開ける窓は右左どちらでも問題ないのですが、「窓を半開にする」場合、開けるのは「右の窓」にしないと、虫が入ってくる恐れがあるというのです。

通常の場合、引き違い戸のアルミサッシは「左の窓が外側・右の窓が内側」になっています。

虫の侵入を防ぐには「窓のフレームと網戸のフレームが重なっていること」が必要です。窓が全開ならどちらの窓を開けて網戸にしても窓のフレームと網戸のフレームが重なるのでスキマが狭く、フレームの端に施されているブラシ状の毛で虫の侵入を防ぐことができます。

半開の場合も、左の窓が閉まっていて右の窓を半開するのなら「左窓の右フレームと網戸の左フレームが重なっている」ので大丈夫。

でも左の窓を半開にして網戸を使うと必然的に左窓(つまり外側の窓)フレームと網戸のフレームは重ならないため虫が入れるスキマができてしまうことになるのです。

最新の網戸が魅力的

生まれてウン十年。筆者は蚊が嫌いであの羽音を一度聞いたら眠れなくなってしまうくせに、網戸を正しく使えていませんでした。さらにわが家の網戸は上でも触れた「ブラシ状の毛の部分」が劣化で寝てしまっており、たとえ正しく使っても「やり手」の蚊なら入ってきてしまいそうです。

YKK APのホームページで見ると、最新の網戸は糸がより細くなっています。さらに従来の網戸は「網状に織り込んである」ため、糸と糸の交差する部分に力がかかるとスキマができてしまいますが、最新のものはその交差する場所に熱をかけて癒着させることでスキマがないんだそうです。

しかも糸が細いことで風通しも明るさも全然違います。そのお値段は我が家のリビングのサイズなら1枚14,000円超と言ったところ。安くはないですが、天敵の蚊を防ぐ効果がより大きくて、しかも部屋が明るくなるなら購入を検討してみたいです。そのためにも節約節約。

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