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知っトク!お金まるわかり

いまからでもチェック!セルフメディケーション税制

2017/11/10

早いものでもう11月になってしまいました。ことし2017年から2021年の間は「セルフメディケーション税制」が始まります(申告するのは来年から2022年になります)。

以前にもご紹介したように「治療ではなく『健康の維持増進や疾病の予防』のために購入した『スイッチOTC医薬品(要指導医薬品及び一般医薬品のうち医療用から転用されたもの)』が対象」です。

金額は「購入額が1年間に12,000円を超えた分」です。この金額を所得から控除できます。

マークがついています

「スイッチOTCって言われても何のことだかわからない」という方もご安心を。対象となる薬のパッケージには「セルフメディケーション税控除対象」という識別マークが記載されています。売り場や商品棚のポップなどにもマークがあるでしょう。

また、ドラッグストアのレシートでもわかるようになっています。例えば「マツモトキヨシ」だと「商品名の後ろに★マーク」が。ウェルシアだと「商品名の前に◆マーク」がついているのが対象となる薬です。

誰でもいいわけではありません

セルフメディケーション税制と、従来の医療費控除は併用できません。両方に該当する人はどちらかを選ぶ必要があります。

もうひとつ大事な条件があります。それは「自信の健康増進や病気の予防に取り組んでいる人」ということ。具体的には以下のものを受診し、その証明として領収書等を提出する必要があります。

  • 特定健康診査(メタボ検診)
  • 予防接種
  • 定期健康診断
  • 健康診査
  • がん検診

会社負担の場合は?

会社負担で特定健康診査、定期健康診断、人間ドック等を受信した場合は「結果通知表」を提出します。もしない場合は勤務先等に健診等を確かに受けたという証明書類の発行を依頼しましょう。

すでに11月に入っていますが、対象となる薬はかぜ薬、アレルギー性鼻炎の薬、頭痛薬など比較的単価の高いものが多く、ご家族の分を合算すれば12,000円を超えるご家庭は多いと思います。年末に向けてチェックしてみましょう。

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