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財津博士の部屋 しくみがわかれば、怖いものなし!

  • 巷ではちっとも噂になることのない金融博士。キャッシングやローンについて日々研究しており、誰も知らないような賢い利用方法はないものかと日夜研究に努めている。若いころはいろいろと苦労もしたらしい...。
  • まだまだキャッシングについてはよくわからないけれど、財津博士の助手として猛勉強中。コツコツ計画的にをモットーにしており、意外と堅実派。でも、キラキラ光るものにはちょっとだけ弱かったり。

利息のしくみ

財津博士
「今日は利息について説明しよう」
小金井さん
「なんだかよくわからないけど、借りたお金より返すお金のが多いあれですね...」
財津博士
「コラコラ、小金井くん、ずいぶん乱暴な説明じゃの」
小金井さん
「だって、計算とかよくわからないんですもの...」
財津博士
「利息とはな、借りたお金に対して、ある一定利率で支払う対価のことじゃな。貯金でも利息がついたと喜ぶじゃろ。この場合も同じで利子とよばれることもあるの。」
小金井さん
「貯金につく利息なら、なんだかお得な感じですけど、お金を借りた時の利息はいらないですね。」
財津博士
「これこれ都合のいいことばかり言っておるんじゃない。」
財津博士
「さて、利息とは何を基準に決められているから説明しよう。」
財津博士
「日本では、まず 利息制限法 という法律があって、 元本が10万円未満の場合は年20%、10万以上100万未満の場合は年18%、100万以上の場合は年15% と上限が決められておる。さらにじゃ、出資法という法律があって金融業者は年29.2%以上の利息を受け取ることを罰する法律がある。これらの法律は借り手を保護するために設けられた規定じゃな。」
小金井さん
「でも博士、ふたつの法律では利率に隙間がありませんか?
財津博士
「そうじゃな。この隙間をなくそうという動きが金融庁の懇談会などで現在調整されておるのじゃ。」
財津博士
「この利息の計算についてじゃが、計算式は意外とかんたんじゃよ。」
利息 = 借入金額 × 実質年率 ÷ 365(日) × 利用日数
財津博士
「利息は1日単位で計算するものじゃ。だから、借入金額に実質年率を日割りにしたものを掛けると1日分の利息が計算できるぞ。これに借りる日数をかけてあげれば求める利息じゃな。実際には元金と利息の両方を返済するから、もう少し違ってくるが資金計画を立てるには十分じゃろう。」
小金井さん
「やっぱり難しいですよ。」
財津博士
「う~む。そうかのう。でも、判らないからといってそのままにしておくのはダメじゃぞ。しっかりと毎月の返済金額とそれがどのくらいの期間で返していくのかを借りる前にしっかりと確認するのじゃ。」
小金井さん
「計算結果を見るだけなら大丈夫です。しっかりと確認します。」
財津博士
「そうじゃ。大事じゃぞ。」

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