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財津博士の部屋 しくみがわかれば、怖いものなし!

  • 巷ではちっとも噂になることのない金融博士。キャッシングやローンについて日々研究しており、誰も知らないような賢い利用方法はないものかと日夜研究に努めている。若いころはいろいろと苦労もしたらしい...。
  • まだまだキャッシングについてはよくわからないけれど、財津博士の助手として猛勉強中。コツコツ計画的にをモットーにしており、意外と堅実派。でも、キラキラ光るものにはちょっとだけ弱かったり。

総量規制ってなあに?

小金井さん
「博士。総量規制ってご存知ですか?なんだかいろいろと制限ができるみたいですが」
財津博士
「うむ。まだまだ知らない人も多いようじゃが、キャッシングやクレジットカードのローンなど一般の借り入れに規制が行われるのじゃな。」
小金井さん
「どんな規制なんですか?」
財津博士
「貸金業法という法律があってな。これが平成18年に改正されたのじゃ。この改正では、いわゆるヤミ金をなくすために貸金業に参入する条件を厳しくしたり、執拗な取り立て行為を行ってはならないとする貸す側への規制と、借り手である我々にも借り過ぎてしまわないように制限を設けたのじゃな。」
小金井さん
「そんな法律があったんですか。」
財津博士
「この法律は改正が決まってから3段階に分けて施行されておってな、 平成22年(2010年)6月18日は、いよいよ最後の4条施行と呼ばれるもので、お金を借りている・借りようと思っている人にとって大きな変更 があるのじゃ。」
小金井さん
「その変更ってなんですか?」
財津博士
「2つポイントがあるぞ。ひとつ目が 貸金業者間でバラバラに持っていた借り手の信用情報を指定信用情報機関と呼ぶところで管理する仕組み ができたのじゃ。これにより、どこでいくら借りたかといった情報を貸金業者が把握できるようになるのじゃ。」
財津博士
「そしてふたつ目。 総量規制が導入 される。総量規制とは個人への貸付を制限することじゃな。 1社からの借り入れが50万円を超える、複数の会社からの借り入れが100万円を超える、といった場合は自分の年収を証明する書類の提出が必要 となる。また、 年収の3分の1を超える借入が禁止 となるのじゃ。」
小金井さん
「300万円の年収がある人なら、最高100万円までしか借りれないということですね。」
財津博士
「そうじゃな。ただし、除外する・例外とみなすという条件もあるぞ。たとえば住宅ローンや自動車ローンは除外。個人事業主に対する貸付、緊急の医療費などは例外といった形で決められておる。」
小金井さん
「除外と例外って判りにくいですね。」
財津博士
「そうじゃな。簡単にいうと除外と呼ばれるものは貸付残高に含まない、つまり年収の3分の1までしか借りれません、には含まないという意味じゃ。いっぽう例外は貸付残高に含むのじゃが、年収の3分の1を超えてもきちんと返せるのか判断された上で借りることができるということじゃ。」
小金井さん
「なるほど。総量規制ってよく知っておかないといけないことですね。」
財津博士
「うむ。自分の借り入れをよく知っておくことが大事じゃな。」
小金井さん
「そうですね。わたしも自分で調べてみようと思います。ありがとうございました」

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